人類史上最大の嘘 [神社仏閣]
akira_ozisann「TPPは国民の命を蝕む！自民党はウソつき！」→がんセンター名誉院長の国会意見陳述を紹介 https://t.co/RdIdfbOHpl @JunIwasaki2さんから05/22 10:01
小学校の時計台の2階の校舎の窓から、皆が遊ぶのを見ていた。
ひとりの子が、2階の窓辺の僕にボ－ルを投げた来た、
僕は廊下に転がるボ－ルを拾って投げ返した。
それをきっかけに、校庭の皆が、次々に２階の窓の僕にボ－ルを投げ始めた、
面白く成ったのか、ポ－トボ－ルでも使う大きなボ－ルまで投げてきた。
一つのボ－ルが時計台の大時計に当たり、
大時計の全面のガラスを留める為の物であろうか？
外枠の鉄のリング落ちてしまった、
鉄のリングは以外に大きかった。
そこへ、たまたまやって来た女先生に、学級委員長にも時々選ばれる出来の良い子が、
僕がボ－ルを時計にぶつけてリングを落としたと言った、
皆も、僕が落としたと口裏を合わせた。
大抵、先生は「出来の良い子」の言うことを信じる、
でも、２階の僕が時計にボ－ルをぶつける事が出来る訳もなく、
先生はそれを見破り、僕一人のせいにしようした皆を、烈火の如く叱った、
叱れた訳じゃないのに、僕は大泣きをしていた。
百の内、九十九の真実を云い、残りの１で嘘を付く、真実に紛れ込んだ嘘は見抜けない、
誰もが信じてしまう。
同じ嘘でも、３人の人から聞けば、本当だと思えてしまう。
それが、肩書きの有る人物、大勢から尊敬されている人物ならば、なお更である。
メディアは平気で嘘を付く、
1999年12月 通産省発表の「原子力の発電コスト」は5.9円、
これに廃棄物処理費用・財政資金の投入総額を加えると、
原子力の発電コストは、10.26円。
水力9.62円、火力9.31円、原子力の発電コストが一番高い。
アドルフ・ヒットラ－の演説を観て、疑問に思った。
「富の全てがユダヤ人に集中する、だから、失業者が未曾有に増え続ける、
貧困はユダヤ人のせいだ！」と彼は叫ぶ。
なぜ！ユダヤ人でも、同じ貧困の「床屋のチャ－リ－」まで、
迫害されなければ成らないのだろうか？
迫害されたのは「無産階級」である労働者達で、
「有産階級」である銀行家、資産家達はどうだったのだろうか、
当時、第一次大戦敗戦の賠償金を払う為、
大量のドイツマルクを刷ったのが原因で、
ハイパ－インフレに陥ったドイツに、
ヨ－ロッパ全土に戦火を拡大できる「経済力」は無い。
戦争に掛かる物資を手に入れる為の「資金」は、「誰」が提供していたのか、
産油国ではないドイツが、戦闘機を飛ばす為の石油、
戦車を走らせる為の石油を「誰」から買っていたのか、
この「誰」を知ると歴史観が変る、人類史上最大の「嘘」知る事が出来る。
国際航空宇宙展に行く途中、渡された「イエローカード」 [未来]
武器輸出三原則とは 、1967年に当時の佐藤栄作首相による、
共産圏諸国、
国連決議による武器などの輸出が禁止されている国、
紛争当事国、
または紛争のおそれのある国への武器輸出は認めないとした答弁にはじまり、
1976年に三木武夫首相が"輸出の促進を慎む"として、事実上輸出禁止とした。
2014年４月１日 新武器輸出三原則が閣議決定された、
日本の国是といわれてきた武器輸出三原則が大幅に緩和された、
紛争当事国などへの禁輸方針は堅持する一方、「日本の安全保障に資する」など一定の条件を満たせば輸出を認る事になった。
望月 衣塑子氏 著 「武器輸出と日本企業」を読んだから、
現実を見たくて、２０１６年１０月１５日 国際航空宇宙展に出かけた。
会場にに向う途中、イエローカードを渡されて少し驚いた！
巡航ミサイルまでも展示されていた、半分は武器見本市の様相だった。
日本も「軍産複合体」が形成されて行くのだろうか？
ナチスの全権委任法＝日本の緊急事態条項、ナチスの治安維持法＝日本の共謀罪 [東京湾]
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akiraozisannRT @kitabayasiazumi: 【大拡散希望】森友疑獄で安部晋三の息の根を絶つかどうかで、日本は終わる！ 今の国会ではナチスの全権委任法＝緊急事態条項と、治安維持法＝共謀罪の強行採決を阻止は不可能だ。後がないという切迫した危機感がなかったら、安部に逃げられる。猶予はな…05/11 20:39
「宇宙人は日本人」ロズウエル事件で回収された宇宙人は、モンゴロイドであり、 日本人特有のＹＡＰ（－）因子を持っていた。 [神社仏閣]
2011年４月の記事。
ベランダで飼っているおたまじゃくしが蛙になった。
休日なのに何もやる気がしない。
やっとの思いで、近を流れる川に出て空を見上げる。
風が心地よい、けれど、この風にも通常より微量で有るが「放射能」が含まれている。
福島原発1号機は「炉心溶融」していた、
2号機、3号機にも「炉心溶融」の可能性が有るらしい、
再び「水素爆発」は起こるのだろうか？
石の隙間を水が流れる河原で、
やっと歩ける幼児を連れた母子が散歩をしていた。
幼児の20年後はどうなって居るのだろうか。
これから生まれて来る「命」に何が起こるのだろうか？
ネガティブ思考に陥っている。
あの日以来、NET上には「未確認飛行物体」の目撃が報告されている。
ロズウエル事件で回収された「宇宙人」は、モンゴロイドであり、
日本人特有のＹＡＰ（－）因子を持っていたとか、
「マシュ－君」とやらは、宇宙人の安全が保障されれば、
地上に降りて放射能を除去する事が出来ると言っている。
そんな「とんでも話」を俄かに信じる訳には行かないが、
「ロズウエル事件で回収された「宇宙人」は、モンゴロイドであり、
日本人特有のＹＡＰ（－）因子を持っていた」が気に掛かり、本を探した。
「砂漠の死体泥棒 ロズウェルＵＦＯ墜落事件・戦慄の真相」によると、
ロズウエル事件で回収された「宇宙人」は、
陸軍登戸研究所の「ふ」号作戦の「風船爆弾」の技術を利用した「気球」に、
放射性物質と奇形の「日本人」を乗せた物が墜落したと仮説している。
陸軍登戸研究所の「風船爆弾」は、和紙に蒟蒻糊を塗った物、
敗戦間際の資金も物資も無い日本で、
アメリカ本土に打撃を与える為に考案された兵器。
何処に飛んで行くか判らない「兵器」を、わざわざ開発するだろうか？
アメリカ本土で、「日本人化学者」が研究に参加しているのであれば、
陸軍登戸研究所の元所員の証言も在っても良いのではないだろうか？
私が期待していた事は書かれていなかった。
と言うのも、もう20年以上も前のこと、
夜中の公園で、オリオン座の腰に位置する三つの星に「宇宙人は本当に地球に来ているのですか？」と語りかけてみた、
数日後、夕まずめのその公園に、細かく揺れて浮く「物体」が雲の隙間から私の視界に入って来た。
前を行く二人の女性は、驚いて走りだす。
私は、その正体を知りたくて、暫く「それ」を凝視していた。
「風船が風に激しく煽られているのかな？」と思った瞬間、
私の視界の中で、猛スピ－ドで行ったり来たり何度も移動する、
「飛ぶ」と言うよりも「瞬間移動」を何度も繰り返している様に見えた。
それでも、「風船が風に煽られているのか判らない？から」と心の中で、
「止まってくれませんか！」と声に出して言ってみた、
次の瞬間、レンズを横にした様な物体が、くっきりと夕まずめの空に浮び上った。
「止まってくれませんか！」と言ったら「止まった」日本語が通じた。
「誘拐される！」恐怖に包まれた瞬間消滅した。
人の感情まで判るのか！
こんな事書くと「彰おじさん」は「頭のおかしい人」と思われても仕方が無いが、
彼らは、結構優しい連中なのかも知れない。
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komaeakira『JFケネディが暗殺の日に演説するはずだったその内容とは』
⇒ https://t.co/zI9NV7QMmj #アメブロ @ameba_officialさんから05/09 20:14
