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「宇宙人は日本人」ロズウエル事件で回収された宇宙人は、モンゴロイドであり、 日本人特有のYAP(-)因子を持っていた。 [神社仏閣]

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2011年4月の記事。


 


 


 


 


 


 


 


ベランダで飼っているおたまじゃくしが蛙になった。

休日なのに何もやる気がしない。






やっとの思いで、近を流れる川に出て空を見上げる。

風が心地よい、けれど、この風にも通常より微量で有るが「放射能」が含まれている。






福島原発1号機は「炉心溶融」していた、

2
号機、3号機にも「炉心溶融」の可能性が有るらしい、


再び「水素爆発」は起こるのだろうか?







石の隙間を水が流れる河原で、


やっと歩ける幼児を連れた母子が散歩をしていた。





幼児の20年後はどうなって居るのだろうか。

これから生まれて来る「命」に何が起こるのだろうか?





ネガティブ思考に陥っている。 


 




あの日以来、NET上には「未確認飛行物体」の目撃が報告されている。






ロズウエル事件で回収された「宇宙人」は、モンゴロイドであり、


日本人特有のYAP(-)因子を持っていたとか、

「マシュ-君」とやらは、宇宙人の安全が保障されれば、


地上に降りて放射能を除去する事が出来ると言っている。




そんな「とんでも話」を俄かに信じる訳には行かないが、

「ロズウエル事件で回収された「宇宙人」は、モンゴロイドであり、


日本人特有のYAP(-)因子を持っていた」が気に掛かり、本を探した。



「砂漠の死体泥棒 ロズウェルUFO墜落事件・戦慄の真相」
によると、


ロズウエル事件で回収された「宇宙人」は、


陸軍登戸研究所の「ふ」号作戦の「風船爆弾」の技術を利用した「気球」に、

放射性物質と奇形の「日本人」を乗せた物が墜落したと仮説している。





陸軍登戸研究所の「風船爆弾」は、和紙に蒟蒻糊を塗った物、

敗戦間際の資金も物資も無い日本で、

アメリカ本土に打撃を与える為に考案された兵器。




何処に飛んで行くか判らない「兵器」を、わざわざ開発するだろうか?

アメリカ本土で、「日本人化学者」が研究に参加しているのであれば、

陸軍登戸研究所の元所員の証言も在っても良いのではないだろうか?

私が期待していた事は書かれていなかった。



と言うのも、もう20年以上も前のこと、

夜中の公園で、オリオン座の腰に位置する三つの星に「宇宙人は本当に地球に来ているのですか?」と語りかけてみた、


数日後、夕まずめのその公園に、細かく揺れて浮く「物体」が雲の隙間から私の視界に入って来た。




前を行く二人の女性は、驚いて走りだす。






私は、その正体を知りたくて、暫く「それ」を凝視していた。






「風船が風に激しく煽られているのかな?」と思った瞬間、

私の視界の中で、猛スピ-ドで行ったり来たり何度も移動する、

「飛ぶ」と言うよりも「瞬間移動」を何度も繰り返している様に見えた。






それでも、
「風船が風に煽られているのか判らない?から」と心の中で、

「止まってくれませんか!」と声に出して言ってみた、

次の瞬間、レンズを横にした様な物体が、くっきりと夕まずめの空に浮び上った。






「止まってくれませんか!」と言ったら「止まった」日本語が通じた。

「誘拐される!」恐怖に包まれた瞬間消滅した。






人の感情まで判るのか!


 



こんな事書くと「彰おじさん」は「頭のおかしい人」と思われても仕方が無いが、

彼らは、結構優しい連中なのかも知れない。


 


 


 


 


 


 


 



 


 


 


 


 


 


 


 


 


 




 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


タグ:観音菩薩

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