今では「集団的自衛権」賛成の団体、アメリカの仕掛けた戦争に、海外で他国民を殺害する事に賛成している。 [集団的自衛権]
二十歳の頃、
中学生の時から好きだった女の子に、
宗教団体の「映画」に誘われた。
一人の男が野球場の高い所から数万人を見下ろす、
グランドではグラスバンド、
スタンド席には「世界平和」「原発反対」の人文字、
歓喜の表情、
そんな映画だった。
感想を聞かれたから、
「例えば、べトマム戦争でアメリカ軍のナパ-ム弾に襲われた村の少女、
衣服は燃え背中に焼けどを負い、
裸で逃げる写真を見て、
皆が戦争を止めようと思った、
“平和”を訴えると言う事はそうゆう事だと思う。」
obaka2009RT @olivenews: 集団的自衛権の歴史 ベトナム戦争(1960年12月―1975年4月)
それ(ベトナム侵略)は間違いであったと、ベトナムへの本格的介入時の国防長官マクナマラは自伝で述べている。
美しい国とはいかようなものか http://t.co/XZfeLtC0tr12/11 14:01
「こんなのカリスマ的なお祭り騒ぎだ!」と言ってやったら周囲の視線が怖かった、
「世界平和は皆の願い、政治でなく願い」と彼女は言った。
2001年9月11日
ペンタゴンにアメリカン航空77便に突っ込んだ事に成っている、
「飛行機の残骸も乗客の遺体も無い」と言ってはいけない.
“裸の王様”を裸だと言った少年は処刑されただろう、
アメリカの都合で起こす「戦争」に付き合うのが「国益」である限り、
「皆の願い」は叶わない。
「彼女」を諦めた“池上の駅”
だだ桜の小道を「彼女」と歩いた、
その数十メ-トルがとても嬉しかった。
東京都大田区
世界平和の宗教団体、
今では「集団的自衛権」賛成の団体、
アメリカの仕掛けた戦争に、
海外で他国民を殺害する事に賛成している。